機能モデル
単位: um
角柱
200(L)-1400(H)
300(L)-2100(H)
400(L)-3200(H)
500(L)-5000(H)
円柱
Φ125-600(H)
Φ200-1400(H)
Φ300-2000(H)
Φ400-3200(H)
Φ500-5000(H)
丸孔(垂直)
Φ125-600(H)
Φ200-1400(H)
Φ300-2100(H)
Φ400-3200(H)
Φ500-4000(H)
角孔(垂直)
130(L)-600(H)
200(L)-1400(H)
400(L)-3200(H)
500(L)-4000(H)
角孔(水平)
140(L)-2000(H)
300(L)-2100(H)
400(L)-3200(H)
500(L)-5000(H)
丸孔(水平)
Φ140-2000(H)
Φ200-2000(H)
Φ300-2000(H)
Φ400-2000(H)
Φ500-2000(H)
円すい
Φ300-1000(H)
Φ500-2000(H)
Φ750-3000(H)
Φ1000-4000(H)
Φ1250-6000(H)
Φ1500-7000(H)
薄壁
125-750(H)
200-1400(H)
300-2100(H)
400-3200(H)
500-5000(H)
3D造形事例
応用事例
S230
S240/S140
P150
042023-12
STFC-UKRI: 高出力レーザー実験用の高精度マイクロ流体デバイス
イギリスの科学技術施設委員会(STFC-UKRI)の中央レーザー施設「CLF : Central Laser Facility」では、微小ターゲット製造の科学者たちが、高出力レーザー実験用の微小ターゲットの開発に積極的に取り組んでいます。次世代のレーザーは繰り返しレートを向上させ(最大10Hz)、高繰り返しのターゲット法が重要な研究課題となっています。
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022023-11
高精度3Dプリンティング技術により、生命科学及びマイクロ・ナノファブリケーションの最前線を推進
最近、BMFとジョージア工科大学(GT)の電子工学とナノテクノロジー研究所(IEN)は提携して、IENのマイクロ・ナノファブリケーション施設に高精度の3Dプリンターを導入することを発表しました。
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関連製品
超高解像度
詳しく見る小ロット生産に対応
詳しく見る高精度で実用サイズを実現
詳しく見るよくある質問
Q 3Dプリンターの実機を見ることはできますか?
A 東京の拠点にて一部の機種を見学することができます。実機見学をご希望の方は、こちらからご依頼願います。
Q 3Dプリンターの価格を教えてください。
A 弊社営業担当者よりご案内いたします。こちらからお問合せください。
Q 3Dプリンターの造形サンプルを貰えますか?
A 本体導入検討のお客様向けに、各機種の機能モデルをご用意しております。サンプルの種類など詳細は、こちらからお問合せください。
Q 造形方式とは何ですか?
A 弊社の独自開発のPμSL(ProjectionMicroStereolithography) と呼ばれている投影型マイクロ3D光造形技術を採用しております。
Q 3Dプリンターで出力できるファイル形式を教えてください。
A STLファイル形式が対応しています。