この度、事業拡大にともない、BMFは銀星(深セン)に新たな精密3Dプリントセンターを開設しました。
BMF 銀星(深セン)精密3Dプリントセンターは3Dプリンティングセンターと装置組立センターで構成されています。3Dプリンティングエリアの床面積は約400m²で、45台のプリンターを設置することができます。そして、装置組立のための製造エリアは約200m²で、15台の装置を同時に生産・試運転することができます。
BMF 銀星(深セン)精密3Dプリントセンターの開設は、今後の研究開発と生産能力をさらに強化するための強力なサポートとなっています。
BMFはこれからも、より多くのお客様にご満足いただけるより一層精進して参ります!